【PR】本記事にはプロモーションが含まれています。

最近、地震や災害のニュースを目にする機会が増えてきました。

そんな中、ふと思ったことが…

飼い主

もし災害がおきて、ペットと一緒に逃げる場合に準備しておいたらいものはどんなもの?

と思うようになりました。

そこで「犬の防災リュックを作った方がいいな…」と思いながら、気づけば1年たっていた飼い主です。

ミニチュアダックスのノアと暮らすわが家が、まずは家にある物だけで犬用の防災リュックを作ってみました。

この記事では、その中身を写真つきで全部公開します。

足りない物も正直に書くので、「最初の一歩」の参考にしてください。

犬と一緒に暮らしている方は頭の片隅に入れていただき、少しでも災害に備えていただければ幸いです。

わが家の犬用防災リュック、中身はこれだけ【全部写真】

先に全体像です。

正直、「これで完璧!」というリストではありません。

でも、完璧なリストを調べているうちに何も準備しない1年が過ぎた私…

私のようになかなか行動に起こせないという人は、まず家にある物を1つのリュックに集めるところから始めることをおすすめします。

リュック本体(家にあった普通のリュックです)

私が用意したのは防災用の特別なリュックではなく、『普段使っているリュック』です。

ポイントは「玄関の近くに置いておけること」と「万が一の時に両手が空くこと」。

ノアくんは抱っこして避難しようと考えているので、両手が空くリュックは必須でした。

大型犬を飼っている方も両手が空くので、防災カバンはリュックをおすすめします。

食べ物・水まわり

  • ドッグフード【14日分】
  • 水(500mlペットボトル【2本】)
  • 犬用おやつ

ドックフードは普段食べているものにしましょう。

匂いや味が変わると食べないケースもあるので食べ慣れたものを用意すると安心。

あとはお菓子など気分転換できるものがあれば、ストレスを軽減できるはずです。

衛生・排泄まわり

  • ペットシーツ【10枚】
  • うんち袋(散歩用の残り)
  • オムツ【10枚】
  • ウェットティッシュ【1箱】

ノアの身元と健康の情報

  • 鑑札・狂犬病予防注射済票
  • ワクチン接種証明のコピー
  • ノアの写真を印刷した物(迷子になったときの掲示用)

ここは意外と忘れがちですが、避難所によってはワクチン接種の証明が求められることがあります。

紙のコピーを1枚入れておくだけなので、真っ先にやっておいて損はありません。

※個人情報の関係上、写真は載せていません。

避難先でペットを預けるときに、ワクチン接種の証明書が必要になるケースがあるので、環境省のガイドラインを確認しましょう。

出典:環境省「災害、あなたとペットは大丈夫?人とペットの災害対策ガイドライン〈一般飼い主編〉」

正直に言うと、防災リュックにまだ足りていない物リスト

ここからが本音パートです。

わが家のリュックは、実は【ノアくん用のもので私たちのものはゼロでした】

飼い主

ノアくんのものがあれば十分と思っていました…

しかし、調べてみてわかったのですが、私たち飼い主が無事じゃないと犬は守れないんですよね。

なので私たち人間用のものも集めることにしたので参考にしてください。

また、一式揃っているものを下記に載せておくので、ペットのものを準備したけど人間用はめんどくさいという方は確認してみてください。

  • 人間用の水・食料
  • 携帯トイレ
  • モバイルバッテリー
  • 救急箱
  • ラジオなど

ダックスだから防災リュックに追加した物・やめた物

ミニチュアダックスは腰(椎間板ヘルニア)のリスクがある犬種です。

わが家はそれを前提に、少しだけ中身を調整しました。

  • ノアを包んで抱っこするためのブランケット(腰に負担がかかりにくいもの)
  • 重い缶詰フード。避難がきつくなるので軽いドライなものに

リュックを背負ってノアくんを抱っこして歩いたら結構きついのが現実。

最近ノアくんがどんどん重くなり5kgに迫る勢い…

水や食料を背負いさらにノアくんを抱っこするってなるとかなりの重量になります。

飼い主

これ以上重くならないでと心から思いました😭

これから犬の防災リュックを作る人へ|今日やるのは3つだけ

  • 家にあるリュックを1つ空にする(新しく買わなくてもOK )
  • フードと水を「いつもの買い置きから」入れる(新しく買わなくていい)
  • ワクチン証明のコピーを1枚入れ

これだけで「何もしていない状態」からは卒業です。

足りない物は、あとから少しずつ足せば大丈夫。

よくある質問|犬の防災リュックの中身Q&A

A

半年に1回くらいが目安と言われています。

おすすめは、衣替えや防災の日(9月1日)とセットにすること。

入れ替えで出したフードは、普段のごはんやおやつにすれば無駄になりません。

A

リュックは1つでも、中身は「1匹分×頭数」が目安です。

特にフード・水・シーツは頭数分。

重くて抱っこ避難が難しそうなら、家族で2つに分ける方法もあります。

A

子犬なら普段のフードの小分けを多めに。

シニア犬なら飲んでいる薬やケア用品を忘れずに。

療法食や持病のある子は、かかりつけの獣医師に相談しておくと安心です。

まとめ|完璧を目指さず、まず並べてみる

最後に、この記事のポイントを整理します。

  • 犬用防災リュックは「家にある物」だけでも形になる
  • フード・水・シーツ・身元情報の4点がとりあえずの核
  • 抱っこ避難する小型犬は重さも気にすると移動の負担を軽減できる
  • 人間用の備えは別途必要(わが家も現在進行形で揃え中です)

犬用の防災リュックが1つ玄関にあるだけで、「いざという時、うちの子に何もしてあげられない」という不安は少し軽くなるはずです。

「まだ何も備えていない」という飼い主さんが、この記事を閉じたあとに一つでも準備してくれたら、一番うれしいです。

犬用のグッズを何から揃えるべきかは、優先度順のリストを別記事にまとめる予定です。

参考文献

この記事は、以下の公的資料を参考に作成しました。